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八ツ目無名異(やつめ むみょうい)は、和月伸宏の漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場する架空の人物。

尚、OVAの『追憶編』に登場するが声は一切発していない(辰巳以外の闇乃武メンバーも同様)。

人物・来歴 編集

嘉永元年(1848年)生まれ。A型
越後佐渡金山で活動する金掘り衆の一族の男であるが、幕末期、がほとんど採掘されなくなったことを背景に、人体精製を施された身体を戦闘に生かそうと闇乃武に加わる。常人の倍もある腕と、両手につけた鉤爪を駆使して抜刀斎と闘うも、右手を脇差で貫かれて敗れる。その際、「一族以外で人体精製をした姿を見た」抜刀斎を殺す事を誓い、一族からも離反してたった一人で付け狙うようになる。
抜刀斎に敗北を喫して以降、彼を殺すべく六人の同志に加わる(但し「衆目に姿を晒したくない」という理由から、初めの頃は別荘の天井裏に隠れており、全身をフードで隠していた)。神谷道場では当初剣心と闘おうとしたが、介入してきた斎藤一の挑発に乗り、闘うも敗れて捕縛される。
自分が人間を超えた者であると自称し、化け物呼ばわりされると激怒し殺してきた。
六人の同志結成時、天井裏から愛をこめてというチーム名を提案し、縁から詩人と評されている。

八ツ目の人体精製 編集

金掘り衆に代々伝わる技術。金掘り衆同士の限られた金を取り合う激しい競争の中で編み出された。

八ツ目無名異に見られた技術は、以下の通り。

  • 腕・足を長くする技術
    両腕・両足が一般人の2倍ほどある(右腕は手首から先を剣心との戦闘によって潰されたため、左手を当時より延長している)。
    身体的成長を利用し、幼児期より手足に金属製の輪をはめそれを徐々に増やすことで延ばしていくらしい。
首長族纏足と要領は同じ)
  • 歯を牙にする技術
    石膏などを利用して徐々に研いでいくらしい。長い舌は自前である。

モデル 編集

デザイン上のモチーフはスパイダーマンのヴェノム。他にスパイダーマン、スポーンを始め多数混ざっている。原作者が、周囲から色々と決め付けられ半ば自暴自棄になり、「しっちゃかめっちゃか」になってしまったという。

名前は新潟県相川町(現佐渡市)の名窯無名異焼に由来。

  • 完全版17巻の再筆:外印が大陸の辺境からつれてきた「回転に神を見出す部族」。本名は「ム・ミョーイ」。武器は巨大ドリルでこれを与えてくれた外印に付き従っている。全身の刺青及び仮面の模様は渦巻き型の矢印。龍巻閃にも神を見出す。なお、没デザインにゲッター2の擬人化と言うものがあり、実際に描き終えた後に「これはマズイかな」と言う事で没となった。そのシルエットは剣心皆伝で見る事が出来る。

武器 編集

万弾地雷砲 編集

陶製のの中に炸薬火薬を詰めた、大陸は明代より伝わる地中爆弾

編集

土砂の防壁(どしゃのぼうへき)
巨大な左手で地面をえぐり発生させるの防護壁。

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