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テンプレート:Infobox SingleJAM/Tactics」(ジャム/タクティクス)は1996年2月29日に発売されたTHE YELLOW MONKEY9枚目のシングル。発売元は日本コロムビア・トライアドレーベル。

概要 編集

  • 前作「太陽が燃えている」からおよそ半年ぶり、5thアルバム『FOUR SEASONS』発売後初のシングル作品。THE YELLOW MONKEY唯一の両A面シングルでもある。
  • 「JAM」は暗い内容の歌詞や、初のバラード曲ということもあってレコード会社から待ったがかかり、発売が見送られる予定であったが、メンバーやプロモーターが強く推し発売が決定した。その後じわじわと人気を獲得して、ロングヒットとなり、累計80万枚をセールス。13thシングル「BURN」に次いで、自身2番目の売り上げを記録している。
  • 「JAM」の全長は5分を越えるが、当初「ミュージックステーション」出演の際、4分の枠での演奏予定だったが、プロモーターの熱心な交渉によって5分の枠をとることに成功した[1]
  • NHK-FMの『ミュージックスクエア』では「JAM」を1990年代を代表する曲の第一位としている。
  • この作品の後にシングル「SPARK」をレーベルへの置き土産にTHE YELLOW MONKEYはファンハウス(現・アリオラジャパン)への移籍を発表する。よって、「JAM」「SPARK」の2曲は製作時期が1年以内とほぼ重なっているにもかかわらず権利面の関係もありアルバム『SICKS』には未収録となった。『公式の』アルバムに収録される機会を逃し、公式アルバムに収録されるのは解散後に発売された『THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST』のみである。
  • 解散後の2004年12月26日、東京ドームで開催された「THE EXHIBTION AND VIDEO FESTIVAL OF THE YELLOW MONKEY メカラウロコ・15」の最終日にメンバーが再集結し、「JAM」を演奏した。
  • PVは吉井和哉自らの監督で撮影された。さらに、2007年12月19日よりバンド初のPVデジタル配信解禁楽曲として「レコード会社直営♪ムービー」、「レコ直♪ビデオクリップ」、「モバイルコロムビア」から「JAM」のPVが配信された。この曲のPVが配信されたのはバンドの全シングルがiTunes Storeで配信されることが決定したことと、2007年12月に発売された吉井和哉のシングル「バッカ」のPVに「JAM」のPVに出演した男の子と女の子が再度成長した姿で出演していることなどを挙げている。
  • 2007年8月25日オールナイトニッポン40周年記念イベント「8.25 オールナイトニッポン武道館」でサプライズ企画としてTRICERATOPSの演奏をバックに吉井が「JAM」を歌った。後にTRICERATOPSは後述のトリビュートアルバムで「JAM」をカバーしている。
  • 2009年8月15日、「サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+9」のアンコールにて吉井とレミオロメンのコラボで「JAM」が演奏された。

収録曲 編集

  1. JAM
    (作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
    NHKポップジャム』エンディングテーマ。ハ長調で構成されている。歌詞の「外国で飛行機が墜ちました〜」の部分が取り沙汰されることが多いが、吉井は重要なのはその後の「こんな夜は逢いたくて」以降であると語っている[2]。また、その部分は当初メロディーが作られておらず、本番にアドリブで歌われた。テイクワンの歌唱が採用されたが、最後の1フレーズで吉井が感極まって詰まってしまったため、そこだけ歌い直している。解散後に行われたORICON STYLEの人気投票で第一位となった。[3]
  2. Tactics
    (作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
    フジテレビ系アニメるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマ。同アニメの海外版ではレックス・ラングにカバーされている。元々は『FOUR SEASONS』の4トラック目に収録されている楽曲であったが、タイアップの影響もあり、両A面扱いで収録された。
  3. JAM(Karaoke)
    (作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
  4. Tactics(Karaoke)
    (作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)

収録アルバム 編集

#1

#2

  • FOUR SEASONS』(1995年11月1日)
  • 『TRIAD COMPLETE BOX』(1997年12月10日)
  • 『るろうに剣心 ベスト・テーマ・コレクション』(1998年3月21日)※コンピレーション・アルバム
  • 『THE YELLOW MONKEY SINGLE COLLECTION』(1998年12月10日)
  • 『SO ALIVE』(1999年5月26日)※ライブテイク
  • 『THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST』(2004年12月8日)

参考文献・出典 編集

  1. 吉井和哉の○秘おセンチ日記(ロッキング・オン、1996年)
  2. 「bridge」(ロッキング・オン)Vol.52 SPRING 2007
  3. http://www.oricon.co.jp/music/special/041208_02.html

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